宮のさと ブログ

宇都宮で節約限界生活を送る社会人2年目干物男。身の回りの気になったことを書き記していきます。

自然の摂理?

月曜だから憂鬱?

今日も皆さん、一日お疲れさまでした。

 

今日は多くの会社員が憂鬱になるといわれる月曜日でしたね。

良くも悪くも、私は会社に対して何とも感じていないので憂鬱になることは少ないですのです!

 

「でも裏を返せば、私が会社に何も期待していないし、会社も私に何も期待していないと感じているからなのかも…でも、でも」

と、

そんなことを考えながら出勤しながら考えを巡らせていましたが、

こんなネガティブな思考は普段することは少なので、やっぱり私も月曜日は憂鬱になってしまっているのかもしれません。

 

月曜日、憂鬱に思うことは自然の摂理なのですね。きっとそうです。

 

 

仕事の楽しみ

「よし…」と心の中で声を出して、昼休みの時間が来ました。

 

小学生の頃から変わらず楽しみなのが、この昼休みの時間です。

給食をいっぱい食べて、校庭でみんなとけいどろをして遊んだり、図書室に行ったり…

 

今では、食堂でご飯を食べて、スマホを眺めているいるだけだけど、

限られた時間の中で各々が好きなことをしているこの時間がなんとなく好きなんです。

 

私は、食べることが好きなのでじっくりゆっくり食事の時間をとっています。

前日の残り物や冷凍食品を詰めるだけが多いですが、少し調味料を変えてアレンジしてみたり、炊き込みご飯にしてみたり、

そしてそれがどんな味がするのか確かめながら食事をしていると昼休みの時間があっという間に過ぎてしまいます。

 

仕事はあっという間に過ぎて行かないのに、お昼休みはあっという間…

なんとなく悲しいですが、「楽しいことは時間が過ぎるのが早い」と良く言われていることなので、仕方のないことなのかもしれません。

 

「あぁ、これも自然の摂理なのか」と気づくことの多い一日なのです。

 

 

日課をこなして

毎日、帰宅後はご飯を作ってシャワーを浴びてだらだらしているといつの間にか、

21時とか22時とかになっています。悲しい。

 

そしてこの時間から、日課の明日の弁当作りが始まります。

社会人になり朝の時間の少なさを痛感しているので、夜のうちに弁当を作ることは不可欠となっているのです。

 

しかし、弁当といっても夕飯の残りや冷凍食品を詰め込むだけの日が多くなっています。

以前は、弁当用におかずを作っている時もありましたが、どんどん最適化されていくことでこのような形になっています。

使えるものは使って楽をしていくこれが重要なのです!これも自然の摂理…

 

今日は、夕飯の残りの鳥そぼろと目玉焼き、休日に茹で置きしたブロッコリーを添えて完成です!

作成時間は、追加で目玉焼きを焼くことをしたので約10分ほど。時間の割に、意外と美味しそうだなと自画自賛しています。

お弁当「鳥そぼろ+目玉焼き+ブロッコリー

原価は、米代も合わせて大体130円くらいでしょうか。私の作る弁当では、結構高めの部類に入るものになりました。

しかし外食するよりは、断然コストを抑えられるので弁当作成はかかせません。何より楽しいですしね。

 

 

さて、今日も日課をこなすことができました。最近、ブログを書くことも日課とすることができている気がします。

この調子で、意味のある日々を作っていきます!